専業主婦でもできるインターネットを使って「夢の不労所得」でお金を作る方法
さて、インターネットを使って稼ぐといってもどうすればいいのでしょうか?
簡単に挑戦できるものから解説していきます。
クラウドソーシングを活用しよう!
クラウドソーシングとは、「企業などがインターネットを通じて,小規模なコンテンツや知的生産力などを多数の人々から調達・集約して,何らかの事業成果を得るもの」です。
なにそれ、怪しい、詐欺っぽい、、、私も思いました。
しかし、クラウドワークス・ランサーズなどはテレビでもCMをやっていますし、名前を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
クラウドワークスは登録者約300万人、ランサーズも110万人以上、沢山の方々が利用していることがわかります。
仕事内容も、データ入力、文字おこし、ブログ記事作成、ライティングなど様々なものがあり、多くの仕事が依頼されているので、自分にも出来そうと思える仕事も必ず見つかります!
内職で割りばしを詰めたり、シールを張ったりするよりも、簡単に登録できてパソコンやスマホがあれば仕事ができるという手軽さはとても魅力的だと思います。
多種多様な仕事内容を見てみるだけでも面白いですし、見ているときっとやってみたくなるはずですよ。
ストック型ビジネスで資産を作ろう!
クラウドソーシングで少し慣れてきたら、今度はブログに挑戦してみましょう!
なぜブログ?と思うかと思いますが、理由があります。
ビジネスには、ストック型とフロー型というものがあるのはご存じでしょうか?
フロー型ビジネスというのが、一般的な働き方で、会社に行き、自分の時間を切り売りして働くビジネスモデルです。
ストック型ビジネスとは、はじめは成果が低く時間がかかるが、のちに勝手にお金を生み出してくれる自分の「資産」を作るビジネスモデルです。
これがまさに「夢の不労所得」!!
そもそも働きに行けないので、インターネットを使った仕事を始めたわけですから、目指すべきは「ストック型ビジネス」ということになりますよね。
ストック型ビジネスというのは、例えば、ブログ、SNS、youtube などです。
一つずつ解説していきます。
・ブログ
一番代表的で取り組みやすそうなのがブログです。
アフィリエイトブログはブログに広告を貼り付け、その広告から誰から商品を購入してくれるといくらか利益が入るものです。
すぐに収入になるほど甘いものではないですが、毎日コツコツ記事を書き続けることで、確実にそのブログは「資産」として残ります。
また、普段から記事を書くことに慣れていれば、クラウドソーシングでも仕事が受注しやすくなりますし、実績としてアピールすれば、更にクライアントの目に留まることとなりますので、より高単価なお仕事を受注していくことも可能となってきます
・SNS
現代の広告塔といえば、Twitter、インスタグラムなどのSNSですよね。
今は商品を買うのにSNSでチェックして決めたりしますよね、これらを無料の宣伝ツールとしてフル活用しましょう!
こちらも最初からフォロワーが増えることはありません。
毎日コツコツ投稿することで、注目を集めて、これも実績としていきましょう。
・youtube
今はテレビより、youtubeを見る人のほうが多いかもしれません。
顔出しには抵抗があるかもしれませんが、顔を出さずに活動する方法もたくさんあります。
自分に合った方法でやってみましょう。
自分で動画を作ってみると、企画、動画編集、サムネイル作成、など動画に関するノウハウを学ぶことが出来ます。
急にヒカキンになることは出来ませんが、身につけたスキルは無駄になることがありません。
インターネットという素晴らしいツールのおかげで、働き方はとても自由になりました。
そして、その働き方をたくさんの人がインターネットに書き込んでくれています。
検索すればいくらでも無料でそのノウハウを習得することのできる時代です。
ストック型ビジネスでいきなり大金を稼ぐことは難しいです。
でも、そのノウハウを生かして、どんどんスキルアップしていくことは可能です!
働きたくても働きに行けない、と悲観していましたが、むしろ在宅で働ける今がチャンスなのです!
ぜひ、夢の不労所得への第一歩歩みだしてみてください、未来はきっと素晴らしいものになるはずです!
【併せて読んで今後に活かしてみよう】
債務整理とは.com【サイムデ】
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